参加申し込み時に皆様にご記入いただいた、事前アンケートの集計結果を公開いたします。(特定の個人名、団体名は削除致しました。)
皆様、ご回答いただきありがとうございました!
※iUGでは研究会の活動で得られた知見はできる限り多くの方と共有したいと考えています。
1)今回の研究会について、どちらでご存知になりましたか?(以下のいずれかをご選択下さい。)
ブログの記事を読んで | 17人 |
0.ニュースサイトの記事を読んで | 3人 |
1.iUG公式サイトの記事を読んで | 4人 |
2.第1回もしくは第2回に参加していた | 9人 |
3.第1回もしくは第2回の参加者に聞いた | 1人 |
4.その他(具体的にご記入下さい。) | 4人 |
- 4.その他(自由記載欄)
- 社内(グループ企業内)ブログの紹介エントリを見て
- 以前から知っていました。第2回目に参加したかったのですが参加できなかった経緯があります。
- iUG事務局メンバーとの情報交換会でメンバーに紹介された。
- mixiの告知を見て
2)社内ブログ/SNSを導入されていますか?(以下の当てはまるものをご選択下さい。)
0.具体的な動きはない | 9人 |
1.社内ブログを導入検討中 | 9人 |
2-1.社内ブログを導入プロジェクト実施中 | 1人 |
2-2.社内ブログを導入済み | 2人 |
3-1.社内SNSを導入検討中 | 2人 |
3-2.社内SNSを導入プロジェクト実施中 | 0人 |
3-3.社内SNSを導入済み | 1人 |
4.社内ブログのベンダーである | 4人 |
5.社内SNSのベンダーである | 1人 |
6.その他(具体的にご記入下さい。) | 7人 |
- 6.その他(自由記載欄)
- 大学生ですので。
- 部門サイトをMTで構築・運用中、社内SNSは他所で実験中
- 社外ブログを社内ブログ的に利用中
- 社内ブログや社内SNSの研究会を実施している。
- 社内コミュニティサイトの運営・管理を行っている。
- 大学の研究でブログの研究をしています。
- 導入を提案する立場です。
3)社内ブログ、社内SNSについて、ご自身のお立場をお答えください。(ご自由にお書き下さい。)
- 試験的に業務関連情報をイントラにて配信中です。
- 導入提案をする立場です
- 情報共有ソフトを開発していると言う業務に関係あるのもありますが、個人的にブログ・SNS関連に興味があり 情報サイトでブログ・SNS関連の記事を書いたりしています。社内ブログ・SNSの最新動向を勉強できればと思っています。
- 仕掛け人&(初期の)牽引役になると思います。
- ソフトウェア開発者として、サービスの開発と運用を行っており ます。
- 社内のR&Dテーマとして、社内ブログのKM適用検討というテーマを立ち上げました。現在、部内で60人ほどで行っています。最終的には、コミュニケーション技術やKMという面でビジネスにしていきたいと考えています。
- 特にありません^^
- 以前、関心空間を導入して課内のコミュニケーションを図ったことがあります。その延長として、社内ブログをぜひとも導入してみたいです。
- 社内での情報の蓄積や共有の一環として、社内ブログなどを活用できないかと検討しています。最初は自部署での導入を考えています。
- 技術・ビジネス動向調査,社内利用の企画
- 企画面にまだ弱いところがあるのかなぁと
- 広告宣伝担当者として、社外だけではなく、インナーのコミュニケーションデザインをする必要があると感じ、企画を練っている。
- 実施、運営する立場
- 社内ブログ・サービスのマーケティング担当
- 調査/検討し、導入決定後は企画・開発を行う立場。
- 社内ブログのコンサルタントおよび社内ブログのベンダーです。
- MR活動の支援という形で、情報共有手段を検討中。SFAを見直し時期にきている。ポータルは導入したが、掲示板や電子会議室はいまいち面白みを感じない。現在のSFAでも情報共有はできるが、形式知化した段階で、その人の思いや行間にある暗黙知が抜け落ちてしまっており、共有にならない。もっと、日常会話レベルで情報共有する仕組みを取り入れたい。
- 書き込むモチベーションの維持方法について
- ユーザー?(w)
- 現在、社内ブログ導入の活動中
- 社内でブログのインフラを提供する立場
- 学生専門SNSを構築するプロジェクトの発起人です。
- 社内開発のSNSシステムの企画、立案、プログラマ
- ブログはオンの知見の発見、SNSはオフの情報共用に積極活用すべき。
- 主にブログシステムの制作に携わっています。
- 個人的な興味。
- 将来、提案したいと考えています。
- 非常に有意義な者であることは明白ではあるが、経営者サイドの意識を変えさせることが難しいと考える。 いち早い事例の創出とそのPRを実践すべきと考える
- 社内ブログ導入を推進する部署に所属
- ブログの研究をしているため、研究室に普及させる立場です。
- 顧客に提案する立場です
- 現在調査中。
- 管理者という立場ですが全スタッフへの告知や投稿へのフォローなど全般的に関わっています。プロジェクト先に常駐する形で業務を行うことが多いため、各スタッフが顔を合わせる機会を取るのが難しいため、重要な情報はここにしか流さないから毎日チェックするようにということで情報共有とコミュニケーションの活性化のために活用しております。blogでまとまったものは話題を提起した人がWikiに議事録としてまとめます。今後はblogに書く更にもう一歩手前の段階、アイデアなどを共有していく工夫が必要かと思います。全スタッフが対等の立場でコメントし社内の活性化にもつながっているのですが、その反面ヒートアップし過ぎて2ちゃんねる化しそうなのが懸念している要素で、ブレーキをかけるのも私の役目になっています。そのうち「オマエモナ」とか出てくるかもしれませんw
4)研究会にご応募いただいた目的は何ですか?(ご自由にお書き下さい。)
- 情報収集 情報交換
- 情報収集のため
- 上記に書いたとおり、最新動向の勉強です。
- 元々個人でブログをはじめたきっかけに戻り、企業ブログについてきちんと勉強する機会を持ちたかったためです。(ブログそのものについては興味本位かもしれませんが・・・
- ブログ(≒情報)」と「SNS(≒人)」が言葉として区 別されているように、本来はワンセットであるはずの「人と情報」の関係を情報環境において統合された状態で活用・表現することは、なかなか難しいようです。しかし、RSSの普及やサービス間のAPI接続が進むな ど、システム面におけるポテンシャルは、ここ数年で劇的な発展を遂げているように感じております。システム面からの取り組みだけではなく、ある種の新しい情報リテラシーを模索・普及させるような活動が情報環境構築の挑戦には不可欠であると考えておりましたが、この度はiUG様の「活用事例・運用ノウハウを共有する」 という活動に、とても興味を持たせて頂いております。よろしくお願い致します。
- ひらめきをもらえることと、勇気づけられること。
- 社内ブログの運用について個人的に興味があり勉強したいと思い参加希望しました
- 社内ブログについて現在の状況を知りたいため
- 社内導入を行う検討のための参考にしたいと考えています。
- 問題意識の共有とディスカッション
- 前回の参加がおもしろかったため
- イントラブログは社外からはなかなか見ることができないため、このような機会にネットワーク作りをして、実際にお話を伺いたいと考えています。よろしくお願いいたします。
- 社内ブログを展開することになった際、社員に以下に動機付けさせるかが最大のポイントとなると捉えています。 自分のもつ情報を相手に提供したいと思わせる風土づくりといってもいいです。その動機付けとしてどのような方法があるのかを知りたいと思い応募しました。
- 業界内での情報の共有のため
- 他社事例の収集のため。
- 是非、イントラブログ関係の有名な方にお会いしたいと思っております.
- 情報入手と自分の考えをまとめるため。&問題意識をもった人たちとの輪をつくれること。何ができそうか?導入にあたっての課題の解決策は?上司、経営層を説得するネタはないか?成功事例により、その会社は何が変わったか?特に企業文化は変わったか?mixiで何ができているのか?自分はどう変わったか?など。
- 社内のナレッジの共有化、ネットコミュニティの構築のため。
- 第1回目参加したのですが第2回目は参加できず至極残念でした。ぜひ第3回目は参加したく早速申し込みます。よろしくお願いします。
- 世の中の流れやニーズを知るため
- リアルでの情報交換
- 業界の動向と、今後のシステム構築の参考にするため。
- いろんな情報を吸収したい為。
- 社内情報共有ツールとして、ブログに注目しています。卒論の題材のひとつとして社内ブログを考えており、参加を希望させていただきました。
- 動向を肌で感じたい。
- ブログシステムの開発にあたり、よりよい機能や使われ方の意見 を伺いたいと思いました。
- 社内でのSNSや、ブログについて、どのように活用できるか興味があり、社内のコミュニケーションの活性化、円滑化などに、どのような作用があるか、知りたいため
- 個人的にこの分野に興味があり、今後、ビジネスとしても取り扱っていきたい分野であるため。
- 社内ブログの普及状況に関する調査
- 勉強したいと考えています。
- 仲間作り。人脈作り。 似たような悩みを抱えている方がいらっしゃるとお聞きして 是非とも参加したいと感じました。
- 世間一般の動向、他者事例を知るため。他社の人とのつながりを作るため。
- 企業内ブログの普及の現状をしりたいことと、同じようなことをやられている方と知り合いたいから
- 情報収集です
- 動向調査
- 効果について、情報を集めたいからです。
- 導入事例を知ることで自社内での活用を活性化していくヒントを得たいことと同時に、研究会で情報を共有させていただくことで自社内だけでの活用のみならず新たな可能性を見出せればと考えております。
丹野瑞紀(たんの みずき) ベンチャー企業ではたらく男のブログ |
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